infinite       loop

Satellite Of Digitalis Syndicate

魚の骨

この手の愚痴はあまり言ってはいけないんだろうけど、先日打ち合わせのまた聞きをした際に、相手は宮崎駿監督にそっくりだった、と聞いて思わずため息が出た。

それはいい意味で、悪い意味で、と愚問を発し、いい意味でも悪い意味でも、見た目も、言うことも、雰囲気も、全部似てて。と返ってきて、あぁそうまいったね・・・と言ってしまうこの感覚。なんとも言えない(笑)

自分の仕事はありていにいうと、他人様の頭の中にある漠然とした絵図を具体的な設計に落とし込んで実装するまで、なんだけど、その相手も実際の設計者だったりすると、厄介は厄介なのだ。漠然としてないから。頑固で聞く耳もたなくて、絵図は決まってるんだけど、手だけ貸せという話になるので、面倒ではある。

別にそれはそれで頭使わなくていいので、いいっちゃいいんだけど。

タマネギにしか見えない絵があって、それを、なんすかこのタマネギ素材は、と言いながら、ポンチ絵から提案起こして、その時点で宮崎駿似なうえに、零戦も好きと聞いて・・・あ。

魚の骨か!と。

零戦をイメージしたアイコンだったから、魚の骨みたいな曲線のかたまりで、自分にはその骨が、タマネギの筋にしか見えなかったという、この連想ゲームの回答に、なるほどね・・・と納得しながら、テンションがドーンと低下。

文句言ってるわけじゃないっす。

そうだそうだ、言ってたよ「風立ちぬ」で、魚の骨がどうのこうのと!とひとくさり納得いったとこで、大きく割り切りと心に書道の貼り紙した、みたいなの通じる話かな。

たぶん俺、空飛びたくないんだなぁ。従兄弟で一人、航空方面の設計に焦がれて行った子がいるんだけど、そも今や僕は高所恐怖症ぎみだし(旅客機はぜんぜん大丈夫)

こんなに空とか宇宙に憧れない人間も滅多にいないんじゃないかなぁという、ね。海は好きだけど。視力だけはずっとよくて、空に憧れは皆無で、風立ちぬのジロウくんの頃にゃ、将来の夢はサラリーマン! と言ってたって真逆にもほどがあるなぁと気づいて、割り切り。

手だけになったときは、速さだけが勝負なので、とりあえず最速記録めざして頑張ろうかなと思うこの頃。(といいつつ、連続ドラマを連続鑑賞したのであった)

コメントをどうぞ

メールアドレスの入力は不要です。また入力したメールアドレスが公開されることはありません。

四則演算 *